台湾TOUR日記その4. 帰国ありがとう台北編

2025/03/7金
朝6時半過ぎ、目を覚ました俺は先日行った公園へ尺八ルーティン。通行人に変な目で見られ、犬に吠えられながら己のチューニング。俺は昨日の余韻に浸っている暇も無く、帰国すればもう明後日は尺八のライブなのだ。
まだ寝ている佐野はもう一日現地で交流するという事なので、起こさぬよう、アオと2人で荷支度。今朝もやはり八角警戒のアオは、マクドナルドで照り焼きバーガーを食べて安心安定の食事を摂取し終えていた。
午前11時にホテルをチェックアウトし、共に電車に乗り帰国への途へ。
入国時は深夜だった為、窓の外の景色に気が付かなかったが、建設中、建設途中で止まった?ような殺伐とした建設現場の数々、その風景に目が止まる。
「ビル建設途中なんですかね?あちこちありますね」
「途中でオーナーが変わったとか、政府の方針が変わったとか、不渡り手形?的なやつとか。いずれにせよ大きな流れにはどうしても逆らえない、そんな事が世の中には沢山あるのかもね」
散らかったように見える風景。やらなかった方が良かった事、やって良かったとされる事、世の中には結果があり、それに伴う批評も必ずある。混ざったもの、壊れたものは2度と同じに戻る事はない。
だから抗い遮断する。だがその事はある意味で、大きなアクションを起こした者に追随し、真贋を評するだけの傍観者に過ぎないのではないだろうか。無論、言動には責任が伴う。善悪、清濁あるだろう。だが内に籠り、何も起こさない者が、動かないままなのであれば、外に出た動く者がルールを決める。ただそれだけだ。動かぬ者にとってむしろそれこそが、結果であり責任と言えるのかもしれない。
ライブ会場のお客さん、また異国で出会う共演者、街中やホテルのロビーのバックパッカー達、様々な言葉を巧みに使いこなす、まだ年端もいかぬ彼ら彼女らの、逞ましい姿を異国の地で見る度に、俺はそう思う。祖国とはなんぞやと。
窓外を眺める俺の携帯に着信がはいる。ホテルに残った佐野からだ。
「はい。なに?」
「もしもし!いや、あのホテルの従業員から、お前なんで居てるの!?友達もう帰ったで!置いてけぼりちゃうの!?って言われて、いや、俺居残りやからいいねんって説明してて、もしやっ!?カードキー持ったまま2人とも帰国したんちゃうんかな!!?って慌てて電話したんやけどカードキー返した!!?」
「返した」
「ほっ、良かった、じゃあOKっす!ほな!ガチャ、ツー…ツー」
「…」
「…佐野さんから何の電話っすか?」
「カードキー返したっ!?ってさ」
「何すかそれ?ククク…」
俺とアオは残った佐野の姿を想像しながら、祖国日本へ帰国したのであった。

Text by Iso

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台湾TOUR日記.3 台北ライブ編

2025/03/6木
もうずっと前の話、ヨーロッパツアー中に、スイスのアルムの山中上り坂で、ツアーバンのエンジンが壊れてしまい、その処理の為におよそ一週間近く山小屋での滞在を余儀なくされた事がある。勿論その間のツアー日程は大幅に削減され、我々の収入源とモチベーションは大きく下がってしまったのだった。とは言え、尺八のルーティンを中止する訳にもいかず。
「🎵ローー…ロー…ローーー」
「うるさ…、朝ごはん食べてお腹いっぱいなったから少し横になりたいんすけど。」
「は?音楽のツアーで来てるんやから寝てるとか?あかんやろ?音楽しにヨーロッパまで来てるんやで?という事は…部屋の使用権は尺八を練習する者にある!さー全員出てって!!外で遊んできー!」
「えー!!?そんな無茶苦茶なぁー!!」
朝6時半に目覚めた俺は、台北のホテルでそんなヨーロッパツアーでの出来事を思い出す。今思うと無茶苦茶な言い分だ。ともあれ、このシェアハウス風バックパッカー対応型安ホテルで、尺八ルーティンなどしようものなら追い出されるのは俺だ。しぶしぶ尺八を手に外へ。小雨の降る中近くの公園でルーティンをこなす。現地の人々に変な目で見られても、犬に吠えられても動じない。思えば自分も成長したものだ。不動心をもって都会の喧騒と小鳥の囀りと協奏し、己のチューニングをする。
昼頃になって、食事をしながらメンバーで今夜の打ち合わせ。屋台の店で3人牛肉系の炒め物を食べた。ルーローハンを頼んだアオは
「これが一番安心安定の食い物っす。八角があんまり好きちゃうんで。全部の食い物に八角の味するの疲れてきます」
「八角って何やろ。八角親方やったら分かるけど」
そんな事を話しながらオーガナイザーから、リハーサルが予定時刻より早まるという旨を聞く。共演者の「Ethereal Sin」が入国に手間取ってしまった事が理由らしい。ライブ当日の入国はさすがにリスクが多いだろう。後に聞きたのだが、彼らは今アジアツアー中らしく、前日はカンボジアでの公演だったという。彼らは同じ日本のバンドなのだが、その存在を知ったのは今回の企画だった。まだまだ知らないバンドが多くいる。特に世界で活躍する日本のバンドは誇らしく思う。何故知らないのであるか。それは外へ出ているから。答えは単純なのである。
リハーサルを終え、夕方になってオープン。
Dark Tranquillityの物販はすでにsold out。
会場の『Jack studio』の入り口は長蛇の列だ。およそ時間通りに公演がスタートする。
一番手地元のバンド 『Eüreka』デス声の大男と、ソプラノ風高音声の女性のツインボーカル。合奏美しく、静寂と躍動を重厚でヘビーなリフで蹂躙するようなダークで、かつポップな要素も孕んだメタル。シンセサイザーの女性の音響も前衛的で、そこに惹かれる。地元でも人気がありそうだった。
二番手『Ethereal Sin』from東京、白塗りコープスペイントのブラックメタル。美しいメロディラインや疾走感も屈強なリフも、世界を股にかける歴戦の本格派スピードメタルバンドである事が容易に伝わってくる。今夜がツアーファイナルらしく、その達成感と意気込みをひしひしと感じた。
三番手『Birushanah』台北の満員の客はとても暖かく迎えてくれ、あっという間の30分間の演奏だった。しかし俺たちの爆発力を伝えるには充分だった。
トリ『Dark Tranquillity』言わずもがな、キャリア、音、容姿もスーパースター。背後のプロジェクターに投影された退廃的で混沌とした映像が、彼らの甘いルックスに相反する逆転の発想で、尚ダークでヘビーに感じさせる魔力を帯びた禍々しい偶像を生み出す。約1時間半くらいの演奏。音響に関しては、超満席故に低音が消え、如何とも計り難かったが、客席横の空いているスペースで体感すると、とてもバランスが良い音だと感じた。当人達も楽しんでいて、目一杯演奏を歌を味わうようだった。ドラムセットに、ケルティックな彫刻が施されていた事に気付けたのは共演者の特権。
終始大盛況だった今夜のイベント。現地の暖かいお客さん、オーガナイザー、スタッフ共演者達と交流しながらあっという間に終演、そして夜は更けていく。片付けを始める俺、物販がほぼ完売だった事に気がつく。もっと在庫持ってきたら良かったかな…。本当にありがとう。

…続く

Text by Iso

 

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台湾TOUR日記.2 出発編

2025/03/05水
夕方17時30分空港へ到着。予定より30分も早く着いた。どうやらアオはまだ来ていない。搭乗ゲートを確認しながら、独特の匂い。香水と珈琲、異国の匂いを感じている。来日アーティストの送り迎え等で来ていた昨今。やはり関空はワクワクさせてくれる場所だ。コロナ禍で狂ってしまったかつての計画も今は昔、改めて自分は旅人であるべきだという事を知らしめてくれる。そんな世界への玄関口で、心に新たな目標を刻んだ。
「そろそろ時間やけど、アオまだかな」
俺はスマホのSNSを開く。するとアオからメッセージが届いているではないか。まさかトラブルかと恐る恐る見てみると、(早く着いたんで先に搭乗手続き済ませて中入ってます。)
…い、いつのまに…?置いてけぼりだ。待ってたのに。全く冷静沈着メガネキャラにも程がある。
そんな流れで無事搭乗手続きを済ませてアオと合流し、いざ台北へ。わずか3時間程度のフライトだ。あっという間だ。でも飛行機の中は暇なので、予め映画とかをスマホにダウンロード済み。準備万端と思われたその時、Bluetoothヘッドホンを家に忘れて来た事に気がつく。よくやる失敗だ。以前はヘッドホン頭にしたままスマホを忘れた事だってある。後者で無いのがまだ救いだが、ワイヤレス化してからというもの、イヤホンとスマホのセパレート感が増し、このような事例が頻発している。改めて有線イヤホンの利便性を感じたのだった。
あっという間に台湾へ上陸。予想通り厳しい入国審査だと感じた。アメリカ大統領が変わった影響もあるのだろう。世界のあらゆる蛇口が閉められつつある。かつて世界をこんなに穴だらけにしておいて何を今更。と考えたりする。が時代の移り変わり、流れ、それに対応する事は、人間として至極当然の事だと思うので、寧ろそれを楽しみつつ、俺は受け入れます。まして、ずっと何も起こらないという事はありえないし、もしそう感じているのてあればそれは、ただ立ち止まったまま、じっとしているに過ぎないのであるから。
空港に着いたのが夜10時半、この時初めて電車バスの終電時間を調べていない事を知る。
「しまった…間に合うか?」
長引いた入国審査で空港出口を出た頃には周辺施設の照明が落ちており、辺りに閉館、終電という不穏な空気が漂い始める。
「ISOさん、あっち電車乗り口じゃ無いですかね?」「よし走ろう!…」
「この自動改札分かりにくいな、なんぼやねん、台北なんとか駅までなんぼか分からん!」
そんなやりとりをしていると、案内窓口からおばさんが、
『あんたら次終電やで?乗るんやろ?こっちへきぃ』
「…アオどう思う?信用出来るか?」
「最終まで残り2分少々、ここはおばさんに賭けてみるしか無さそうですね」
『あんたらもう分かったから!はよこっちでやったるから!はよしーや!』
と、おそらくそう言っているのであろう。激しく手招きする彼女に全権を委ねると、瞬く間に精算が済み、お釣りとプラスティック製のコインのようなものが手渡される。人生ゲームの小銭のおもちゃのようなやつだ。
「何これ!?」
「うーむ。この時点で予想されるのは、おそらくICOCAの様なICカードのコイン版ってところでしょうか」
『あんたらもうええから早よ行かな知らんで!』
「…はう、ありがとう!」
と伝え急いで階段を駆け降り、今まさに到着した最終列車に滑り込みで乗る事ができた。

先行している佐野へ連絡をとり、行き違いなどありつつもなんとか宿泊施設へ到着。
「ふう、着いたお疲れ!この部屋俺ら三人部屋?」
「いや他にも沢山おるっす。カプセルホテルっぽいやつです」
「え…、これじゃ明日朝尺八ルーティン出来へんやん…どうしよう」

…続く

Text by Iso

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台湾TOUR日記.1 出発前

台湾ライブ2025
2025/03/04火
出発前夜、火曜日の20時はBirushanahの練習日と決まっている。
「おいっす」「お疲れっす!」「おはようっす」
俺がスタジオに入ったのは19時57分。明日は台湾で初ライブ。既に佐野、アオはセッティングを始めている。特に佐野は張り切っているようだ。それもそのはず、対バンには、北欧メロデスの雄『Dark Tranquillity』佐野のフェイバリットバンドだ。夢が叶ったと張り切っていたここ数ヶ月間。俺の脳裏には、佐野の汗だくの顔と、ティシャツの汗臭さが走馬灯のように蘇ってくる。曲作りや今後の展望について、ケンカや言い合いもした。そんな重苦しく厳しい日々の節目が、人生には幾度となくある。今夜もその節目の小さな1つとなろう壁、俺達は幾度これを迎え、そして越えて来たろう。今夜はBirushanahの集大成が試される覚悟の確認リハーサルだ。
「じゃ行きますよ!ワンツースリーウホー!…」

予定していた演奏セットリストを一周を終え、今更
「なんか上半身と下半身がリズム狂ってるやん!ズレズレやん」
「ツーバス練習し過ぎで足疲れてて動きません…。」「だからコツコツ毎日少しずつ練習やでってゆうたのに!いっぺんにやるから!もー!」
「いや、毎日比較的ほぼ練習してたんすよ!?」
「絶対毎日!?」
「いやだいたいほぼ毎日やってました」
「それやったら毎日ちゃうやん!俺なんか尺八の基礎練、ロー、レー、ハー、イー、各11分ロングトーン七年くらい絶対欠かした事ないで!毎日!アルムの森で車ぶっ壊れた時だって」
「はぅ、酒っすわ、酒が悪いんですわ!」
台湾ライブ前、不安と空回りのキャッチボールする俺と佐野の会話を遮るように、1人黙々とベースを確認しながら弾く新メンバーのアオ。この男、若いがなかなかに出来た奴で、あーだこーだグダグダ言い合う、俺と佐野のような馬鹿さアホさが一切無い。とにかく無口で問題解決へ向けひたすらに邁進していくような、AIのような男。もちろんその事は演奏にもよく現れていて、特に今のBirushanahのあのポンコツでデタラメとも言える佐野のドラムセットに見事に絡み、また
「うむ、ここの何Hzが云々…ミュートが云々、マイクのgateが云々…」
と言ったような科学的根拠に基づき、音響的理論の元に佐野のポンコツ器材をまるでMRIするかのように分析し、善玉菌を引き出すようなベースを弾いてくれる。そんな頼もしい存在なのである。
ようやく最後のリハーサルを終えて、そのまま佐野は、明日飛行機内へ持ち込む機材を梱包し始める。
「うわ、はみ出してまう!切らなあかんやん!重量超過料金なんぼやろうか…ペダルどうしょうかな…ヤバいな」
明日、台湾へは佐野は一人別働で行くのだけれど、大丈夫だろうか。この日、受け入れ難い不安を増幅させる最後のリハーサルになった事は言うまでも無い。

…続く

Text by Iso

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20250306

両国SUNRIZEありがとう

みなさんこんにちは!土曜日は両国SUNRIZE、最高の夜をありがとうございました!!!
見てくださったみなさんの熱い視線も相まってすばらしい空間になったと思います。
企画者Veppyさんはじめサンライズスタッフの皆さま、対バン&スタッフの皆さま
そしてお集まりいただいたお客様の皆さまに感謝!!!

そして余韻に浸るヒマもなく今週は間髪入れずに日曜日7/7は七夕の夜に大阪HOKAGEにてVJ GORAKUとの映像合体ライブBIRUSHANAH with VJ GORAKU
ロングセットでやります。

対バンはNOISECONCRETE x 3CHI5 + VJ HIDE!
お互いVJコラボの2マンライブ!燃えないわけは無い。

宜しくお願いします!

7/7(SUN)@HOKAGE

BIRUSHANAH with VJ GORAKU
NOISECONCRETE x 3CHI5 + VJ HIDE

OPEN 18:30/START 19:00
¥2400+1D ¥600

20240707WEB

ありがとうありがとう

20240707WEBIMG_7368昨夜はGREENMACHiNEはじめ、SLEEPCITYとSLUGグレイトなライブをそして何より全国津々浦々から集まってくれたお客さんの皆様ほんまにありがとうございました!

おそらくどのバンドも同じドゥーム、ストーナー、スラッジ系のサウンドでもかなりど真ん中からハズレた異色のいろとりどりメンツだったのではと!4組ともカラーバッチリ別れてて面白かった!

ここ一ヶ月の間に決まってるライブをブッチギってこの夏に捧げるぜい!6/29東京両国SUNRIZE、7/7 大阪HOKAGE!7/7は久々のVJ GORAKU登場のVJセットでツーマンです!

見逃さないで〜!!

じゃね‼️

Live in June!!

こんにちは!雨季到来ですね!夏も目前☀️6月ですね!Juneて書いたけどJuneとJulyて毎回どっちやったかなて迷っちゃうネ!以前JuneとJuly間違えて一ヶ月日程間違えてヨーロッパまでライブしに行った先輩もいました!みんなも気をつけてね!

ということで六月Juneはこの2本のライブがあるよん️

6/15(Sat)at HOKAGE

6/29(Sat)at SUNRIZE

20240615WEBIMG_7368

NEXT SHOW!!!!!!

こんにちは!おひさしぶり!!
次回ライブの告知だYO!
5/1にドイツからTHE PRIMというCHAOTIC HARDCORE~POWER VIOLENCE~EMO~GRINDなバンドがやってきます!そしてそのバンドのドラムはなんと我々が19年前にヨーロッパツアーを共にしその後も日本国内を2回ツアーしたソウルメイトZANN(現在は解散)のMARK!再会を熱いライブで盛り上げたい!やるゼ!

ex,ZANNのドラマーも在籍するドイツの中央都市エアフルトのカオティックパワーバイオレンスTHE PRIMが初来日❗️
そのZANNにも通ずるユーロハードコア特有の湿ったダーク&エモーショナルな旋律とミドルテンポのヘビー&モッシーな展開が絡み合うなか重戦車の如く全てを粉砕するブラストが押し寄せるグラインディングパワーバイオレンスの波状攻撃!
新女性ボーカルMelissa Teichert加入後初のツアーをお見逃し無く!

彼らのサウンドはこちらから聴けます!
https://theprim.bandcamp.com/

各地熱い内容になっておりますので是非ドイツから真空パックされたヨーロッパの現地特有の空気感が支配するダーク&カオティックなサウンドを体感して下さい!

各地のツアー日程はこちら。
5/1 Osaka at HOKAGE
5/2 Shizuoka at SOU-GEN騒弦
5/3 Tokyo at MOONSTEP
5/4 Tokyo at 二万電圧20000v
5/5 Yokohama at EL PUENTE
5/6 Nagoya at BRAZIL COFFEE

5/1(WED)@HOKAGE
[THE PRIM JAPAN TOUR IN OSAKA 2024]

THE PRIM(Germany)
BIRUSHANAH
COL
Küchenherd

OPEN 19:00/START 19:30
\2400+1D

19:00 OPEN
19:30-Küchenherd
20:15-COL
21:00-BIRUSHANAH
21:50-THE PRIM

20240501WEB

 

LIVE!

ふぃ〜明日はHOKAGEでDEFILEDレコ発ツアーBIRUSHANAHトップでカマシます!18:00から❗️
楽器の確認に一人でスタジオ入れたし心配無し!
明日はやるゾ!
そしてBIRUSHANAH 5月は3週連続ライブです
来週土曜はソーコアファクトリーでJURASSIC JADEのレコ発(レコ発続きめでたいね‼️)
再来週はまたまた火影にてOHM、こちらはSWARRRMの偽救世主共の再発記念でまたまためでたいね❗️な3本立て!
さー!楽しんでいくぞー❗️

2023.5.06.sat@HOKAGE
[-HEADACHE-“The Highest Level” Japan Tour 2023 IN OSAKA]

DEFILED
SCRAP TAMBOURINE
Killseduction
TSUKAMARO
BIRUSHANAH

OPEN: 17:30 START: 18:00
Adv. 2400yen Door. 3000yen (+Drink fee)

2023.5.13.SAT@SOCORE FACTORY
[ニュクスの娘-JURASSIC JADE”Nyx filia”Release Party]

JURASSIC JADE
ノラ一味
CYBERNE
ネムレス
BIRUSHANAH

OPEN: 18:00 START: 18:30
Adv. 2500yen Door. 3000yen (+Drink fee)

2023.5.20.sat@HOKAGE
BIRUSHANAH & SWARRRM presents
[OHM -SWARRRM 偽救世主共再発記念-]

SWARRRM
BIRUSHANAH
KRUELTY
CATAPLEXY
Killseduction
assembrage
SLUG

OPEN: 16:30 START: 17:00
Adv. 2900yen Door. 3400yen (+Drink fee)

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LIVE 2023

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20230218

20230311

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023 LIVE

2/11(SAT)@HOKAGE
[OHM]

2/18(SAT)@HOKAGE
[GRIND FREAKS]

3/11(SAT)@HOKAGE
[RAPES/WARHEAD/GOOD MORNING/BIRUSHANAH]

春に向けて火影3連発!よろしくで~す!